㈱華聯旅行社


㈱華聯旅行社

中国渡航の際には、中国ビザが必要です。現在、一部対象者を除くノービザでの中国入境は出来ません⇒ビザが必要ない方
弊社で東京の管轄の申請代行を受け付け出来ます
(東京管轄:東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、山梨、静岡、群馬、栃木、茨城)
・管轄について ⇒中国大使館通知「中国驻日使领馆辖区划分/管轄区分」
 関連サイト: 中国大使館のサイト   中国ビザ申請センター(東京)


〈 ビザ申請について 〉

・中国ビザの申請をするお客様は、中国ビザ申請センター(東京) のサイトからオンライン申請用紙を作成後にご連絡ください
  オンライン申請用紙の場所がわからない方は⇒ こちらでご確認ください
  申請用紙の記入サンプルは、YouTube、またはインターネットで検索して見つかりますので、参考にしてください
  申請用紙に添付する写真が不合格の場合は、弊社では申請の受付ができません
  入力の際には申請用紙の氏名(ローマ字)、パスポート番号、生年月日などの個人情報登録にお間違えがないかご確認ください
  お客様で中国ビザセンターの予約をした場合、ビザセンターの予約取消を行ってください
  申請受付は営業日の平日9時30分から17時まで


 申請用紙の作成方法(写真の再アップロード)等がわからない場合  ▷《参考説明》をご覧ください 


〈ビザ申請時に指紋採取が必要となります〉2021年2月8日より開始

申請時に指紋採取が必要な方は、申請日当日の集合場所と時間をお伝えしますので、指紋登録当日に現地にお集まりください
 場所:中国ビザセンター(東京・有明) 時間:午前9時30分~10時00分予定

指紋採取の集合場所は、有明のフロンティアビルB棟10階 (案内図)
 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビル
 交通:ゆりかもめ・東京ビッグサイト駅北口から徒歩約1分/りんかい線・国際展示場駅出口から徒歩約6分

〇指紋採取免除の対象者(免除対象こちらでご確認ください)⇒中国ビザセンター通知「ビザ申請の指紋登録に関するお知らせ」
 ※パスポートを変更した方は、ビザ申請時に新たに指紋登録が必要です
 東京以外でビザの取得または指紋登録した方は、東京での指紋登録のカウントには含まれませんので、新たに登録が必要

〇指紋採取免除の限定措置(2023年8月14日から2023年末まで)
、M(商業・貿易)ビザ、L(観光)ビザ、Q2(親族訪問)について、シングルビザ(1回入境)とダブルビザ(2回入境)に限り 、指紋採取が一時的に免除されます
 マルチ(数次)ビザの取得には、引き続き、中国ビザセンター(東京)での指紋登録が必要です (指紋採取免除の対象者を除く)
 Fビザ、Zビザ、Xビザの取得には、中国ビザセンター(東京)での指紋登録が必要です (指紋採取免除の対象者を除く)
 中国大使館通知サイト⇒ 「中国査証申請についてのお知らせ


〈ビザの受領〉

ビザ出来上がり後の受領(ピックアップ)場所は弊社(中央区銀座8-2-12)になります
受領できる日時は申請時にお伝えし、預かり証にも記載いたします
受領時には預かり証をお持ちください
代金を受領時に現金でお支払いください
受領日の翌日からは、営業時間内ならいつでも受取が可(営業時間9時30分~17時30分、土日祝日休み)

申請時の必要書類

  1. パスポート原本
       パスポートのデータ面コピー(出入国履歴コピー・直近取得したビザ面など)
      2018年以降に発行されたパスポートの場合、1つ前の旧パスポートが必要
      もし、旧パスポートがない場合は理由書が必要 (理由書フォーム)
      ※パスポートの残存不足、パスポートに水没跡、シミや書込みがある場合、ビザ申請の受付は出来ません
  2. 証明写真 1枚 
      (参考:大きさ:横3.3cmX縦4.8㎝、カラーのみ、背景:白 写真の撮り方
      ※ オンライン申請用紙作成時にもデータ版が必要
  3. オンライン申請用紙の印刷したもの(写真が合格しているもの )
  4. 外国籍(日本国籍以外)は「在留カード」の両面コピー
  5. 元中国籍の方は、a.首次(初めての申請者)は旧パスポート(退出国籍のスタンプがあるもの)と戸籍謄本
              b.ビザの取得歴がある人は、旧パスポートのビザのスタンプ

商用ビザ(Mビザ)の場合、上記書類のほか、現地会社からの招聘状(インビテーションレター)が必要です

〇Mビザ、Fビザの招聘状について
 招聘状のフォームは弊社ではご用意できません(偽造を疑われるため)
 招聘状の記載内容については、次のリンクのPDFの下段部分に記載⇒「各種ビザにおける申請書類
《招聘状についての注意点》
 中国語又は日本語のもの(英語は不可)
 招聘状内の氏名、生年月日、パスポート番号、日程及び各項目に間違いがないかは、お客様で事前にご確認ください
 Mビザで複数回渡航予定がある方は、招聘状にダブル(2回入境)は2回分、マルチ(数回入境)は3回以上の渡航予定の記載が必要
 ※2年有効のマルチビザの取得には、2回以上のビザを取得して、渡航した履歴が必要
 業務の招聘状はリンク先にある記載内容のほかに、目的、申請者の所属する会社と中国の招聘先の会社の関係性の記載が必要です
 招聘側担当者サイン(手書き)が必要、担当者のサインは読める字体で記入のこと
 招聘状には招聘する側の社判が必要です。2頁にわたる時は、2頁ともに社判とサイン、割印が必要
 招聘状はPDFのプリントアウト(コピー)したもので可
 招聘状の手書きの直しは不可、間違いがある場合は作り直し

〇商用ビザ以外の方
  電話にて、お問い合わせください
  旅行証の取得歴がある方や帰化後に生まれたお子様の場合、弊社でビザの申請ができない場合がございます
  弊社にて申請できないものに関しては、中国大使館又は中国ビザセンターに直接、電話またはメールでお問い合わせください

〇その他
 提出したパスポートに「停留許可」がある場合、停留許可を申請した理由書が必要(要 本人サインと日付の記入)
参考: 中国大使館通知「中国ビザ申請についてのお知らせ(2023年3月14日更新)」
    中国ビザセンターリンク「中国ビザの種類と所要申請資料」


ビザ申請の受付

商用ビザの方は申請書作成後、申請用紙をプリントアウトの上、必要書類を揃えてお持ちください(予約不要)
  ※代理人が来られる場合は、申請用紙2カ所に必ず申請者のサインをしてもらってください
商用ビザ以外の方は、電話にて申請に必要な書類をご確認の上、必要書類を揃えてお持ちください
 ※現在、郵送による書類の受付は行っておりません、また、東京管轄以外の申請も受け付けておりません
(東京管轄:東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、山梨、静岡、群馬、栃木、茨城) ⇒※その他地区の管轄
 ・申請時、申請窓口が込み合っている場合はお待ちいただく場合がございます
 ・書類に不備がある場合は、、一旦書類をお持ち帰りいただき、書類が揃ってから再度お持ちいただきます
 ・申請の際にパスポートは、1~2週間お預かりいたします
 ・書類のお預かり後に、ビザセンターより書類不備が指摘される場合は、お客様にご連絡差し上げますので、速やかに追加書類などを提供してください


ビザの種類とパスポートの残存

各ビザの参考事項
査証の種類 滞在日数 査証有効期限 パスポートの残存有効期限 備 考
観 光 1次 30日 3ヶ月 6ヶ月以上 航空券・ホテルの予約確認書それぞれのコピー
親族訪問 1次 90日 3ヶ月 6ヶ月以上 *中国在住の親族から招聘状と中国身分証コピー(招聘者自身)*全部事項証明書(原本)、戸籍謄本(原本)、両親の結婚書(コピー)、房産証明(コピー)のいずれか一通 ⇒必ず中国人との血縁関係が記載されているもの
180日 9ヶ月以上
2次 30日 6ヶ月 7ヶ月以上
90日 9ヶ月以上
2年マルチ 30日 2年 25ヶ月以上
90日 27ヶ月以上
180日 30ヶ月以上
業 務 1次 30日 3ヶ月 6ヶ月以上 *現地会社からのインビテーションレターが必要です
90日 6ヶ月以上
2次 30日 6ヶ月 7ヶ月以上
90日 9ヶ月以上
半年マルチ 30日 7ヶ月以上 *現地企業からのインビテーションレターが必要*申請には過去の中国への渡航歴・ビザ取得歴が必要になります。(2回以上)
1年マルチ 30日 1年 13ヶ月以上
90日 15ヶ月以上
2年マルチ 30日 2年 25ヶ月以上 ①3年以内に2年多次査証か一年多次査証或いはZ(居留証)のいずれかの一つを取得した記録のある事②更に、3年以内に2回以上の中国に入国した記録のある事*日本国籍の方のみ申請可
90日 27ヶ月以上
駐 在 1次 -- 3ヶ月 6ヶ月以上 *中華人民共和国外国人工作許可通知両面コピー
留 学 -- *入学通知表、JW202
短期留学 180日 9ヶ月以上 *入学通知表


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 ▷「オンライン申請用紙」作成はこちらから(外部リンク)⇒ 中国ビザセンター(東京)

 《 申請用紙作成までの手順 》
 中国ビザセンターのサイト ⇒ 画面中央「査証高速リンク」のボタンをクリック ⇒「申請表入力」
   ⇒次のページの内容を確認し、下段部分「同意」ボタン ⇒申請表の入力画面へ
   ⇒申請表入力画面で申請するビザセンター「TOKYO」を選び、「新しい申請表を作成する」にチェック
   ⇒下段に、写真が出てくるので、写真下の矢印を右にスライドさせて、パズルのピースをはめ込む
   ⇒「新しい申請表を作成する」をクリック ⇒申請用紙の入力画面に移る



申請用紙作成後は、申請書の全てのページをダウンロードし、印刷したものに署名してください

更新日 2023年11月1日



連絡先
〒104-0061
東京都中央区銀座8-2-12 東京華僑会館6F
㈱華聯旅行社
TEL:03-3571-1132
FAX:03-3572-9657
営業時間:平日9:30~17:30
土曜、日曜祝日休み
業務内容:中国ビザ




参考説明



《申請表作成手順》オンライン申請用紙作成まで

 〇申請用紙作成時に、申請者の写真データ添付と個人情報の入力が必要です

《申請表入力と写真のアップロードについて》
 パソコンで申請書を作成の場合、ブラウザーの上部にて、「中文」、「English」、「日本語」の表示切替が可能です
 申請表の記入時に、職歴欄は必ずご記入ください(無職、記入なしは申請不可)
 写真の添付は、添付前に写真規定をご確認ください 日本語版はこちら
 申請表の写真が不合格のものは、弊会ではお取扱できないのでご注意ください
 その他ご不明な点等は、中国ビザセンターサイト内の「よくある質問」・「具体的な手順」でご確認ください


《申請用紙の入力が上手くいかない場合》
 日本語のカナ入力ができないところは、漢字又は英語で記入してください
 申請書の記入について、個々の質問にお答えすることが出来ないため、インターネット等でお調べください
 「中国ビザの申請用紙記入方法」と検索すると、いくつかのサイトで紹介していますので記入例を参考にしてください

 システム上のエラーの場合は、一度、状態を一時保存して、データーを読み込みなおして、再度入力を試してみてください


《写真のアップロードが上手くいかない場合》
 申請表作成時の写真のアップロードがうまくいかない場合、写真アップロード画面にある説明を翻訳してご確認ください
 写真がダメな考えられる原因⇒写真の背景色、写真の拡張子(jpeg)、写真の保存名、サイズ(容量)、画像の大きさと配置など
 それでもダメな場合は、写真を別なものに変更してお試しください


《申請表作成後》
 申請用紙の入力後、そのまま進み、中国ビザセンターへ「申請書のデータ」の送信を行ってください
 申請用紙のPDF版がダウンロードできますので、ダウンロードした後、申請用紙を印刷してください
 申請用紙は、必ず写真が合格してあるものをお持ちください
 申請用紙の印刷は両面・片面印刷どちらも可
 申請表作成後、TYOから始まる申請表番号は予約(予約のキャンセル)に必要なため、大切に保管してください
 申請用紙の最初のページと7ページ(9.1A)に申請者本人様のサインと日付の記入が必要
 (未成年者の申請の場合、申請用紙の最初のページと7ページ(9.1A)の申請者の欄に申請に来た方のサイン、代筆の場合代筆と記入、また7ページ目下段に両親両方のサインが必要になる)
 訂正箇所がある場合はボールペンでご記入の上、訂正箇所の横に小さく苗字でサインをしてください
 修正ペンでの修正は不可、修正ペンを使用した場合は再度、申請用紙を印刷しなおしてください
※申請用紙の有効期間は1ヵ月です。申請用紙作成後に2週間以上日数が経過しているものは申請用紙を新しいものにしてください
  新規番号取得のやり方:こちらから ⇒ (写真の再アップロードの方法と同じ)※1ヵ月以上経過したもの出来ない場合もあります


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《写真について》

写真は、申請用紙作成時に画像データで添付します。また、同じ写真を印刷したものが1枚必要です(申請用紙への貼り付け用)
弊社にビザ申請をご依頼の方は、申請用紙は写真が合格したものをご用意ください(⇒申請用紙作成後の写真の再アップ方法

写真はカラー写真、背景は白、顔(耳を含む)が隠れないようにして、メガネは不可、
洋服の色が背景の色と近いと、上手く読み取れない場合がございます

  ⇒写真の撮り方について(写真規定)写真のアップロードの図解(日本語訳)
 「写真の規定」は申請用紙作成中の写真のアップロード時にも確認ができます
 写真は6ヵ月以内に撮影されたものをご使用ください
 写真のアップロードが上手くいかない場合は、説明をよくお読みいただきご対応ください
 もし、いずれの方法でもダメな場合は、違う写真をご使用ください


※新橋駅汐留口(1階)左曲がった付近に簡易型の銀行ATMの並びに、背景が変更可能な証明写真機があります


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《指紋採取について》 ビザ申請当日の指紋登録 (中国ビザセンターにて)

 中国ビザの申請の際に、「指紋採取」が必要です(免除対象者を除く) 2021年2月8日より開始
 指紋の採取:申請者本人がビザ申請日当日(予約日)に中国ビザセンター(東京・有明)に来て頂くが必要があります
 申請日当日に指定時間に中国ビザセンターにお越しください(時間は午前9時30分~10時00分予定)

 指紋採取にかかる時間は、その日の状況によっても異なりますが、現地でご案内してから1時間ぐらいと見ておいてください
 指紋採取が終わった方は、手続きが終了となりますので、その場で解散となります,
 ビザ申請中、パスポートは中国ビザセンターでのお預かりとなります


〇指紋採取免除の対象者(免除対象こちらでご確認ください)⇒中国ビザセンター通知「ビザ申請の指紋登録に関するお知らせ」
 ※パスポートを変更した方は、ビザ申請時に新たに指紋登録が必要です
  東京以外でビザの取得または指紋登録した方は、東京での指紋登録のカウントには含まれませんので、新たに登録が必要


〇指紋採取免除の限定措置 New

 2023年8月14日から2023年末まで、M(商業・貿易)ビザ、L(観光)ビザ、Q2(親族訪問)について、シングルビザ(1回入境)とダブルビザ(2回入境)に限り 、指紋採取が一時的に免除されます
 マルチ(数次)ビザの取得には、引き続き、中国ビザセンター(東京)での指紋登録が必要です (指紋採取免除の対象者を除く)
 Fビザ、Zビザ、Xビザの取得には、中国ビザセンター(東京)での指紋登録が必要です (指紋採取免除の対象者を除く)
 中国大使館通知サイト⇒ 「中国査証申請についてのお知らせ




《中国ビザセンター所在地》(ビザ申請時の指紋採取)

 指紋採取がある方は、申請日当日の集合場所にお間違いがないよう事前にご確認ください

 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビル(地図)
  集合場所は、フロンティアビルB棟10階  NEW
 交通:ゆりかもめ・東京ビッグサイト駅北口から徒歩約1分
    りんかい線・国際展示場駅出口から徒歩約6分

 指紋採取する方は、予約受付をした際に、当日の待ち合わせ時間と集合場所をお伝えします
 当日、現地に到着したら、担当者にお声掛けください
 お待ち合わせ時間前に到着した場合は、現地に担当者が到着するまでお待ちください
 指紋採取当日、交通機関の事情により、担当者の到着が遅れる場合もあります
 お待ち合わせ時間を過ぎても現地に担当者がいない場合は、弊社にご連絡ください
 申請日の変更またはキャンセルは、前日(営業時間内)までにご連絡ください
 申請日当日、連絡なしにキャンセルされますと、システム上、次の申請予約がすぐには取れなくなるのでご注意ください


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《管轄について》(申請代行が可能地域)

 中国大使館領事部(東京)の管轄地区のみ、東京での申請が可能(弊社の代行申請も含む)
 東京管轄(弊社で代理可能地域): 東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、山梨、静岡、群馬、栃木、茨城


 管轄については以下のリンク先よりご確認ください
 ⇒中国大使館通知「中国驻日使领馆辖区划分/管轄区分」

《東京管轄以外の方は》

 東京、大阪、名古屋は、各地区の中国ビザセンターにて申請、その他は、各地区の総領事館での申請

 大阪  ⇒中国ビザセンター(大阪)  (大阪地区の代行可能な会社:大阪華聯旅行社 TEL 06-6448-0541)
 名古屋 ⇒中国ビザセンター(名古屋)

 管轄以外の方は、代行業者を探していただくか、お住まいの地域の中国総領事館のホームページで申請方法をご確認ください

《申請用紙の作成》

 中国ビザセンター(東京)のサイトで作成した申請用紙は、東京管轄以外のほかの地区ではご利用できません
 オンライン申請用紙の作成は、お住まい(勤務地)の地域に対応している中国ビザセンターのサイトより書類を作成してください

 中国ビザセンター申請用紙作成先の選択画面 (対応言語:中文又は英文)



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写真の再アップロード(写真が不合格者のみ)
 作成済みの申請用紙からデータの修正変更・新規番号取得も同じ手順

 まだ申請日の予約をしていない方で、申請用紙の添付写真が不合格の方は、
 規格に適した写真のアップロードをしなおして、新しく作成した申請用紙をお持ち込みください
 ※ビザ申請日の予約を既にされている方は、オンラインでの修正等を行わないでください
  予約後に申請用紙番号が新しいものに変更されると、予約時のデータが無効となり、申請が出来なくなります

 

《申請用紙作成後の写真の再アップロード手順》
 ※作成済みの申請用紙からデータの修正変更・新規番号取得も同じ手順
  写真の再アップロード図解(PDF版)

 中国ビザセンターのサイト ⇒ 画面中央「高速リンク」の左側ボタン「査証」 ⇒下にスクロール「申請表入力」
   ⇒次のページの内容を確認し、下段部分「同意」ボタン ⇒申請表の入力画面へ
   ⇒申請表概要と書かれたページの下の欄より、御自身の状況に合うものを選択してください
   ⇒「入力・提出済の申請表に基づき新しい申請用紙を作成する~」にチェック
   ⇒申請番号(作成済みの申請用紙の右上のTYOから始まる番号)とパスポート番号を入力
   ⇒「作成する」から入力を進めてください
   申請入力後、新しいデーターをセンターに送り、新たな申請用紙をダウンロードし、印刷したものをお持ち込みください

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〇 中国パスポートの更新(ご本人様で申請)
  (10歳未満の子供のパスポート申請、旅行証の申請、香港パスポートの申請も含む)

→ご本人様が「中国領事」スマートフォンアプリ(APP)より手続き申請
案内ページ


 個別のお問い合わせは:中国大使館領事部(場所:五反田)まで
 ▷リンク先 中国駐日本大使館(連絡先は大使館サイトの下の欄に記載)

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