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中国大使館の認証代行・中国ビザ取得など各種お手続き
東京華僑総会・華聯旅行社
認証代行:℡03-3571-7611(東京華僑総会)
中国ビザ:℡03-3571-1132(華聯旅行社)
営業時間:午前9時30分から午後5時30分まで(土日祝日休み)
中国大使館の認証代行ほか
℡03-3571-7611(東京華僑総会)
中国ビザ取得代行業務
℡03-3571-1132(華聯旅行社)
お知らせ
中国ビザ(査証)申請について
当カレン旅行社にて、中国ビザ(査証)取得の申請代行が可能です
はじめてビザ(査証)取得の代行を依頼する方は、最後までこの枠内の内容をお読みください
尚、現在「旅行証」「香港ビザ」の代行サービスは出来なくなり、弊社では取り扱っておりません
「旅行証」「香港ビザ」については、管轄する中国大使館領事部または、各総領事館にお問い合わせください
Non-Japanese nationals who do not possess a Japanese residence card cannot apply for a Chinese visa through our company.
NEW 2023年7月10日(月)受付分より、中国ビザセンターの申請の流れと予約システムが変更となりました
それに伴い、ビザの出来上がりまでに要する日数は、書類が揃ってから10日~2週間(祝日連休がある場合を除く)となります
また、申請書類の記入と招聘状の内容の要求が大変細かくなっております。不備があった場合は書類を一度返却しますので、全ての書類を揃えてから再度申請にお越しください
▷中国ビザ申請の「オンライン申請用紙」作成はこちらから(外部リンク)⇒ 中国ビザセンター(東京)
ビザ申請のための「オンライン申請用紙」の作成手順は下記のリンクよりご確認ください
<ビザ申請関係>
▷1.《はじめに》ビザの流れ、
▷2.《申請の種類、必要書類について》、
▷3.《申請表作成手順》オンライン申請用紙作成まで、
▷4.《写真について》、
▷5.《指紋採取について》ビザ申請当日の指紋登録、 ▷6.《中国ビザセンター所在地》(指紋採取場所)、
▷7.《管轄について》(申請代行が可能地域)、
<その他、連絡・対処方法など>
▷8.《ビザセンターにて個人申請が不受理の方の再申請》
▷9.写真の再アップロード、作成済みの申請用紙からデータの修正変更・新規番号取得
▷10.個人で申請予約を入れた方の予約取消方法
▷11.中国へ渡航する際の防疫対策の変更についてのお知らせ
1.《はじめに》 ビザ申請の流れ
現在は、ノービザでの中国入境は出来ません
但し、以下の(一)~(四)に該当する方々はビザ申請が必要ありません
(一)ビザ相互免除協議に該当する方、(二)有効な中国永久居留書類を所持している方
(三)有効な中国居留許可を所持している方、(四)有効なAPECカード(バーチャルカードは対象除外)を所持している方
また、上記の方以外にも、「旅行証」「通行証」の所持者(取得が可能な方)は、旅行証、通行証で入国してください
弊社では東京の管轄の申請代行を受け付け出来ます
(東京管轄:東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、山梨、静岡、群馬、栃木、茨城)※その他の地区は管轄区分を参照のこと
中国VISAの申請者は、事前に「オンライン申請用紙」を作成してください
オンライン申請用紙を完成していないとビザ申請の予約が取れません
申請用紙の作成手順、申請に必要書類(リンクに掲載)、注意事項などはこれより以下の説明をご覧ください
予約は当社で行いますので、お客様の方で予約は行わないでください
もし、お客様で個人予約をしている場合は、先に予約のキャンセルを済ませておいてください ▷ (予約取消方法)
《書類の持ち込みから、ビザの出来上がりまでの流れ》
➀書類のお持ち込み⇒➁書類の事前審査(中国ビザセンター)⇒➂ビザ申請予約
⇒➃申請日(中国ビザセンターにて指紋登録)⇒➄ビザの発給(中国大使館領事部)⇒➅ビザ出来上がり(受取)
※お客様は、➀(持込)と➅(受取)は弊社に、 ➃申請日に指紋採取の該当者は中国ビザセンターへお越しください
必要日数:ビザの出来上がりに要する日数は、書類が揃ってから10日~2週間(祝日連休がある場合を除く)です
申請期間中(約2週間)は、お客様のパスポートをお預かりする形となります
《書類のお持ち込み》
ビザの申請用紙を作成後、ビザ取得のための必要書類をそろえて、弊社にお持ちください(予約は不要)
書類の不備、申請用紙の記入の不備をチェックします
書類に不備があった場合、書類は差し戻しとなり、改めて全ての書類を揃えてからお持ちいただく形となります
代理人による書類の持込は可能ですが、申請用紙のサインと日付の記入が必要のほか、個別に必要書類等が生じた場合は代理人が対応してください
申請書類が書類が揃った後、翌日(営業日)又は翌々日(営業日)に『中国ビザセンターでの審査』を申請します
尚、申請書類の郵送不可。メール、郵送等による事前の書類のチェックも行っておりません
《書類の事前審査》NEW
弊社に書類のお持ち込み後、中国ビザセンターの事前審査に入れます(1日~数日)
中国ビザセンターでの事前審査で合格したものに対してのみビザの申請予約が取れるようになります
事前審査で問題があった場合は、再審査となりますので連絡いたします
もし、追加書類が生じた場合は、速やかに書類をご提出ください
《申請日(指紋採取日)の予約について》
指紋採取は午前中のみ(時間は9時30分から10時までの間、場所は有明フロンティアビルB棟10階)
指紋採取の予約について、書類のお持ち込み頂いた際に、あらかじめ第一希望、第二希望をお伺いします
予約の希望日は、事前審査での不備や不合格を考慮して、持込日から数えて3-4日経過以降の日にちをお選びください
中国ビザセンターの事前審査が通過後、弊社が第一希望日で予約を入れますので、指紋採取がある方は第一希望日に中国ビザセンターにお越しください
弊社からは、第一希望日が取れなかった場合のみご連絡差し上げます
指紋採取の免除対象者は、書類通過後に予約が入れられる一番早い日に予約をいれ、申請いたしますので、受取日に弊社に受け取りに来てください
《指紋採取日について》
事前審査通過後に、中国ビザセンターで指紋採取があります
指紋採取の免除対象者以外の方は、あらかじめ予約した日に中国ビザセンターへお越しください
詳しい説明はこちら ⇒ 5.《指紋採取について》ビザ申請当日の指紋登録
《キャンセルなど変更について》
申請日(指紋採取日)の変更は、申請日の前日(営業日)までにご連絡ください
申請日当日にキャンセル(ドタキャン含む)した場合は、システム上、次の予約がすぐには取れないのでご注意ください
中国ビザセンターの事前審査通過後の《普通と加急》など申請内容の変更は出来かねます
《受領日について》
ビザ出来上がり後の受け渡し(ピックアップ)場所は、弊社(中央区銀座8-2-12)になります
ビザの受領日は、普通申請の場合、中国ビザセンターの申請日(指紋採取の日)から数えて4営業日目(15時以降)
加急申請の場合は、、中国ビザセンターの申請日(指紋採取の日)から数えて3営業日目(17時以降)
受領日の翌日からは、営業時間内ならいつでも受取が可(営業時間9時30分~17時30分、土日祝日休み)
設定している受取時間にビザが到着するため、それ以前にご連絡をいただいても、ビザが取れているかのお答え出来ません
申請後、受取日当日までに弊社より何も連絡がなければ申請に問題はありませんので、受取時間以降にお越しください
受取日の当日のピックアップは、センターの混み具合により到着が遅れる場合もあります
現在、ビザの出来上がり後のパスポートの発送には対応しておりません
預かり証があれば、代理人による受取は可
《その他》
事前審査が通過した場合でも、中国大使館領事部でビザ申請に問題があった場合にはご連絡いたします
TBD(領事審査)の場合、ビザの審査の結果が出て、パスポートが戻ってきた段階で連絡がいきます
申請途中で、書類が不足のため追加種類が必要になった場合は、書類を追加した日から再申請となり日数をカウントします
ビザ申請後、申請が却下された場合でも大使館領事部、ビザセンターで費用が発生した場合は、お客様負担となります
2.《申請の種類、必要書類について》
申請の種類、必要書類、招聘状の記載内容等については以下のリンクサイトよりご確認ください
〇中国ビザ種類と必要書類(外部リンク)
取得するビザの種類と条件によって必要な書類が変わります
ビザ取得のための必要申請用紙は書類(共通):
1.オンライン申請用紙、(申請用紙は印刷したもの、写真のアップロードが不合格のものは受付不可)
2.パスポート、(2018年以降に発行されたパスポートの場合、1つ前の旧パスポートが必要)
もし、旧パスポートがない場合は理由書が必要 (理由書のフォーム)※理由書は手書きでも可
※余裕がある方は、パスポートより次の中から該当する各コピーをご用意ください
・写真のページ、・最新の中国の入国スタンプ、・一番新しい中国ビザ(ビザの取得歴がある方)、・居留ビザ
3.写真(写真規定は《写真について》をお読みください)
4.元中国籍の方は、a.はじめてビザ取得の方は旧中国パスポート(退出国籍のスタンプがあるもの)と戸籍謄本
b.過去にビザを取った人は旧中国ビザのあるパスポート(原本)
※aは「退出国籍」のページのコピー、bは過去に取得したビザのコピーがそれぞれ必要
5.日本に居住する第三国申請者(外国籍)の場合は、在留カードの両面コピー
共通以外:その他の必要書類は以下のリンクより確認してください
⇒ 中国大使館通知「中国ビザ申請についてのお知らせ(2023年3月14日更新)」
⇒ 中国ビザセンターリンク「中国ビザの種類と所要申請資料」
〇Mビザのマルチビザ(数次ビザ)取得について
2年有効のマルチビザを取得するには、過去2回以上業務VISAの取得又は2回以上の渡航歴と、それらの記載があるパスポート原本とコピーが必要
また、招聘状に3回以上の渡航予定の記載が必要
マルチビザ(数次)が取得できない方は、シングル(1回渡航)、又はダブル(2回渡航)で申請をしてください
※Fビザは一回渡航のシングルビザしか取得できません
〇Mビザ、Fビザの招聘状について
招聘状のフォームは弊社ではご用意できません(偽造を疑われるため)
招聘状の記載内容については、以下のリンク(中国大使館のサイト)よりご確認ください
⇒中国大使館通知サイト「各種ビザにおける申請書類(詳細はこちら)」PDFの2頁目の下段に掲載
《招聘状についての注意点》
招聘状内の氏名(英語表記名)、生年月日、パスポート番号、日程及び各項目に間違いがないかは、お客様で事前にご確認ください
業務の招聘状はリンク先にある記載内容のほかに、目的、申請者の所属する会社と中国の招聘先の会社の関係性の記載が必要です
招聘側担当者サイン(手書き)が必要、担当者のサインは読める字体で記入のこと
招聘状には招聘する側の社判が必要です。2頁にわたる時は、2頁ともに社判とサイン、割印が必要
招聘状はPDFのプリントアウト(コピー)したもので可
招聘状の手書きの直しは不可、間違いがある場合は作り直し
中国語又は日本語のもの(英語は不可)
〇その他
提出したパスポートに「停留許可」がある場合、停留許可を申請した理由書が必要(要 本人サインと日付の記入)
3.《申請表作成手順》オンライン申請用紙作成まで
〇申請用紙作成時に、申請者の写真データ添付と個人情報の入力が必要です
▷「オンライン申請用紙」作成はこちらから(外部リンク)⇒ 中国ビザセンター(東京)
《 申請用紙作成までの手順 》図解(PDF版)
中国ビザセンターのサイト ⇒ 画面中央「高速リンク」の左側ボタン「査証」 ⇒下にスクロール「申請表入力」
⇒次のページの内容を確認し、下段部分「同意」ボタン ⇒申請表の入力画面へ
⇒申請表入力画面で申請するビザセンター「TOKYO」を選び、「新しい申請表を作成する」にチェック
⇒下段に、写真が出てくるので、写真下の矢印を右にスライドさせて、パズルのピースをはめ込む
⇒「新しい申請表を作成する」をクリック ⇒申請用紙の入力画面に移る
《申請表入力と写真のアップロードについて》
パソコンで申請書を作成の場合、ブラウザーの上部にて、「中文」、「English」、「日本語」の表示切替が可能です
申請表の記入時に、職歴欄は必ずご記入ください(無職、記入なしは申請不可)
写真の添付は、添付前に写真規定をご確認ください 日本語版はこちら
申請表の写真が不合格のものは、弊会ではお取扱できないのでご注意ください
その他ご不明な点等は、中国ビザセンターサイト内の「よくある質問」・「具体的な手順」でご確認ください
《申請用紙の入力が上手くいかない場合》
日本語のカナ入力ができないところは、漢字又は英語で記入してください
申請書の記入について、個々の質問にお答えすることが出来ないため、インターネット等でお調べください
「中国ビザの申請用紙記入方法」と検索すると、いくつかのサイトで紹介していますので記入例を参考にしてください
システム上のエラーの場合は、一度、状態を一時保存して、データーを読み込みなおして、再度入力を試してみてください
《写真のアップロードが上手くいかない場合》
申請表作成時の写真のアップロードがうまくいかない場合、写真アップロード画面にある説明を翻訳してご確認ください
写真がダメな考えられる原因⇒写真の背景色、写真の拡張子(jpeg)、写真の保存名、サイズ(容量)、画像の大きさと配置など
それでもダメな場合は、写真を別なものに変更してお試しください
《申請表作成後》
申請用紙の入力後、そのまま進み、中国ビザセンターへ「申請書のデータ」の送信を行ってください
申請用紙のPDF版がダウンロードできますので、ダウンロードした後、申請用紙を印刷してください
申請用紙は、必ず写真が合格してあるものをお持ちください
申請用紙の印刷は両面・片面印刷どちらも可
申請表作成後、TYOから始まる申請表番号は予約(予約のキャンセル)に必要なため、大切に保管してください
申請用紙の最初のページと8ページ(9.1A)に申請者本人様のサインと日付の記入が必要
(未成年者の申請の場合、申請用紙の最初のページと8ページ(9.1A)の申請者の欄に申請に来た方のサイン、代筆の場合代筆と記入、また8ページ目下段に両親両方のサインが必要になる)
ビザ申請の予約後(申請日の確定後)に、オンライン上で申請用紙の内容は変更操作はしないでください
訂正箇所がある場合はボールペンでご記入の上、訂正箇所の横に小さく苗字でサインをしてください
修正ペンでの修正は不可、修正ペンを使用した場合は再度、申請用紙を印刷しなおしてください
※申請用紙の有効期間は1ヵ月です。申請用紙作成後に2週間以上日数が経過しているものは申請用紙を新しいものにしてください
新規番号取得のやり方:こちらから ⇒ (写真の再アップロードの方法と同じ)※1ヵ月以上経過したもの出来ない場合もあります
4.《写真について》
写真は、申請用紙作成時に画像データで添付します。また、同じ写真を印刷したものが1枚必要です(申請用紙への貼り付け用)
弊社にビザ申請をご依頼の方は、申請用紙は写真が合格したものをご用意ください(⇒申請用紙作成後の写真の再アップ方法)
写真はカラー写真、背景は白、顔(耳を含む)が隠れないようにして、メガネは不可、
洋服の色が背景の色と近いと、上手く読み取れない場合がございます
⇒写真の撮り方について(写真規定) 、 写真のアップロードの図解(日本語訳)
「写真の規定」は申請用紙作成中の写真のアップロード時にも確認ができます
写真は6ヵ月以内に撮影されたものをご使用ください
写真のアップロードが上手くいかない場合は、説明をよくお読みいただきご対応ください
もし、いずれの方法でもダメな場合は、違う写真をご使用ください
※新橋駅汐留口(1階)左曲がった付近に簡易型の銀行ATMの並びに、背景が変更可能な証明写真機があります
5.《指紋採取について》 ビザ申請当日の指紋登録 (中国ビザセンターにて)
中国ビザの申請の際に、「指紋採取」が必要です(免除対象者を除く) 2021年2月8日より開始
指紋の採取:申請者本人がビザ申請日当日(予約日)に中国ビザセンター(東京・有明)に来て頂くが必要があります
申請日当日に指定時間に中国ビザセンターにお越しください(時間は午前9時30分~10時00分予定)
指紋採取にかかる時間は、その日の状況によっても異なりますが、現地でご案内してから1時間ぐらいと見ておいてください
指紋採取が終わった方は、手続きが終了となりますので、その場で解散となります,
ビザ申請中、パスポートは中国ビザセンターでのお預かりとなります
〇指紋採取免除の対象者(免除対象こちらでご確認ください)⇒中国ビザセンター通知「ビザ申請の指紋登録に関するお知らせ」
※パスポートを変更した方は、ビザ申請時に新たに指紋登録が必要です
東京以外でビザの取得または指紋登録した方は、東京での指紋登録のカウントには含まれませんので、新たに登録が必要
〇指紋採取免除の限定措置 New
2023年8月14日から2023年末まで、M(商業・貿易)ビザ、L(観光)ビザ、Q2(親族訪問)について、シングルビザ(1回入境)とダブルビザ(2回入境)に限り 、指紋採取が一時的に免除されます
マルチ(数次)ビザの取得には、引き続き、中国ビザセンター(東京)での指紋登録が必要です (指紋採取免除の対象者を除く)
Fビザ、Zビザ、Xビザの取得には、中国ビザセンター(東京)での指紋登録が必要です (指紋採取免除の対象者を除く)
中国大使館通知サイト⇒ 「中国査証申請についてのお知らせ」
6.《中国ビザセンター所在地》(ビザ申請時の指紋採取)
指紋採取がある方は、申請日当日の集合場所にお間違いがないよう事前にご確認ください
〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビル(地図)
集合場所は、フロンティアビルB棟10階 NEW
交通:ゆりかもめ・東京ビッグサイト駅北口から徒歩約1分
りんかい線・国際展示場駅出口から徒歩約6分
指紋採取する方は、予約受付をした際に、当日の待ち合わせ時間と集合場所をお伝えします
当日、現地に到着したら、担当者にお声掛けください
お待ち合わせ時間前に到着した場合は、現地に担当者が到着するまでお待ちください
指紋採取当日、交通機関の事情により、担当者の到着が遅れる場合もあります
お待ち合わせ時間を過ぎても現地に担当者がいない場合は、弊社にご連絡ください
申請日の変更またはキャンセルは、前日(営業時間内)までにご連絡ください
申請日当日、連絡なしにキャンセルされますと、システム上、次の申請予約がすぐには取れなくなるのでご注意ください
7.《管轄について》(申請代行が可能地域)
中国大使館領事部(東京)の管轄地区のみ、東京での申請が可能(弊社の代行申請も含む)
東京管轄(弊社で代理可能地域): 東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、山梨、静岡、群馬、栃木、茨城
管轄については以下のリンク先よりご確認ください
⇒中国大使館通知「中国驻日使领馆辖区划分/管轄区分」
《東京管轄以外の方は》
東京、大阪、名古屋は、各地区の中国ビザセンターにて申請、その他は、各地区の総領事館での申請
大阪 ⇒中国ビザセンター(大阪) (大阪地区の代行可能な会社:大阪華聯旅行社 TEL 06-6448-0541)
名古屋 ⇒中国ビザセンター(名古屋)
管轄以外の方は、代行業者を探していただくか、お住まいの地域の中国総領事館のホームページで申請方法をご確認ください
《申請用紙の作成》
中国ビザセンター(東京)のサイトで作成した申請用紙は、東京管轄以外のほかの地区ではご利用できません
オンライン申請用紙の作成は、お住まい(勤務地)の地域に対応している中国ビザセンターのサイトより書類を作成してください
中国ビザセンター申請用紙作成先の選択画面 (対応言語:中文又は英文)
8.《ビザセンターにて個人申請が不受理の方の再申請》
一度、個人様でビザセンターに申請(ドタキャンを含む)をし、弊社にて再申請を依頼する方へ
いずれの理由の場合にも、作成した申請表の番号が無効となりますので、新しい番号の申請用紙を作成する必要があります
弊社に持込の際に、担当者に一度予約をした旨と再申請理由をお伝えください
出発日が近々に迫っている場合、書類をお持ち込み頂いても、必ずビザの取得が間に合う保証は致しかねますのでご了承ください
a.予約の申し込みで「ビザ(査証)」ではなく、間違えて「認証」で予約された方
申請用紙と必要書類をお持ちください
申請からビザの取得まである程度日数がかかる為、お客様の出発日にビザ取得が間に合わない場合はお断りさせていただきます
b.申請日当日、ビザセンターにて書類不足等の理由で申請できなかった方
当日、現地(中国ビザセンター)で「予約取り消し」の手続きを行ってください。その後、申請用紙を再度作成し、新しい申請用紙の番号を取得して、申請用紙と必要書類をお持ちください
ビザセンターでの予約取り消しを行わない場合、予約制限がかかってしまう為、事前審査にも数日お待ちいただく場合がございます
申請からビザの取得まである程度日数がかかる為、お客様の出発日にビザ取得が間に合わない場合はお断りさせていただきます
c.予約をしたが、当日何らかの理由で申請に行かれなかった方
申請用紙が無効となります。再度申請用紙を作成してください
予約の取消処理をして、ビザ申請の必要書類をお持ちください
パスポートの番号をもとにシステム管理されている為、お客様の申請予約の取消を全て行わないと弊社の予約が取れないのでご注意ください
予約に制限がかかってしまうため、場合により、事前審査に入れるのにも数日お待ちいただく場合がございます
申請からビザの取得まである程度日数がかかる為、お客様の出発日にビザ取得が間に合わない場合はお断りさせていただきます
予約の取り消しの仕方 ⇒ ▷ 10.個人で申請予約を入れた方の予約取消方法
《新しい申請番号の取得のやり方》
中国ビザセンターのサイトの「オンライン申請用紙」に、『写真の再アップロード』と同じ方法で今ある申請用紙の番号をもとにデータを読み込ませ、申請用紙を作成すると新しい番号の申請用紙を作成できます
9.写真の再アップロード(写真が不合格者のみ)
作成済みの申請用紙からデータの修正変更・新規番号取得も同じ手順
まだ申請日の予約をしていない方で、申請用紙の添付写真が不合格の方は、
規格に適した写真のアップロードをしなおして、新しく作成した申請用紙をお持ち込みください
※ビザ申請日の予約を既にされている方は、オンラインでの修正等を行わないでください
予約後に申請用紙番号が新しいものに変更されると、予約時のデータが無効となり、申請が出来なくなります
《申請用紙作成後の写真の再アップロード手順》
※作成済みの申請用紙からデータの修正変更・新規番号取得も同じ手順
写真の再アップロード図解(PDF版)
中国ビザセンターのサイト ⇒ 画面中央「高速リンク」の左側ボタン「査証」 ⇒下にスクロール「申請表入力」
⇒次のページの内容を確認し、下段部分「同意」ボタン ⇒申請表の入力画面へ
⇒申請表概要と書かれたページの下の欄より、御自身の状況に合うものを選択してください
⇒「入力・提出済の申請表に基づき新しい申請用紙を作成する~」にチェック
⇒申請番号(作成済みの申請用紙の右上のTYOから始まる番号)とパスポート番号を入力
⇒「作成する」から入力を進めてください
申請入力後、新しいデーターをセンターに送り、新たな申請用紙をダウンロードし、印刷したものをお持ち込みください
10.《個人申請の予約を入れた方の予約取消方法》
予約が残っている場合は、弊社で次の予約が取れないため、予約の取り消しを行っておいてください
⇒予約取り消し図解(PDF版)
中国ビザセンターのホームページより
「査証」⇒「予約の管理」
⇒「予約履歴を確認する」にて、「予約番号(申請番号)と電話番号」を入力し、「照会」ボタンをクリックし、次の画面より、予約取消を行ってください
予約番号の部分は、予約番号もしくは申請用紙にある右上の番号を入力してください
電話番号は、予約登録時の電話番号をご記入ください
申請用紙を紛失された方は、予約時に登録したメールに、予約情報が送られているので、メールをご確認ください
もし、予約後に新たに申請用紙を発行した場合は、古い申請用紙の番号での予約取り消しを行ってください
古い申請用紙予約した方で、予約の取り消しをせずに、予約日を経過した場合(当日を含む)は、システム上1週間経過しないと次の予約が取れません
11.中国へ渡航する際の防疫対策の変更についてのお知らせ
2023年8月30日(現地時間)をもちまして、中国へ渡航する前にコロナのPCR検査または抗原検査は不要となります。また「中国税関出入国健康申告」において関連事項の申告も不要となります。
⇒中国大使館通知「中国へ渡航する際の防疫対策の変更についてのお知らせ」
〇 中国パスポートの更新(ご本人様で申請)
(10歳未満の子供のパスポート申請、旅行証の申請、香港パスポートの申請も含む)
→ご本人様が「中国領事」スマートフォンアプリ(APP)より手続き申請
▷案内ページへ
個別のお問い合わせは:中国大使館領事部(場所:五反田)まで
▷リンク先 中国駐日本大使館(連絡先は大使館サイトの下の欄に記載)
2023.9.5更新
催事予定
合唱会(東京華僑婦女会)
毎月二回。第二、第四水曜日の午後2時から3時
開催予定日
10月は、お休みです
場所:東京華僑会館(ホール)
《備考》婦女会会員は無料、会員以外は教材費月300円
華服の会(東京華僑婦女会)
日時: 10月16日(月)、30日(月)、11月13日(月)
時間: 13:30〜15:30
場所: 東京華僑総会7階会議室
参加費: 500円/月
《備考》初回は筆記用具ご持参ください。
中国語教室オンライン授業
毎週日曜日
時間:午前10時~11時(基礎・超初級)/午前11時~12時(初級)
《備考》華僑子弟の未就学児~小学生低学年対象、無料
東京票房(京劇倶楽部)練習公開
(休止中)
再開時期:未定
時間:午後2時~、場所:会館8階
《備考》自由見学可
カラオケ倶楽部
(休止中)
時間:午後5時~8時、場所:会館8階
《備考》華僑華人対象、参加費500円(軽食・飲み物付き)、途中参加・途中退出自由
各「メニュー」をクリックすると、詳細が表示されます。
2023.9.29更新

一般社団法人 東京華僑総会 | |
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業務内容 | 証明書等の認証代行 |
住 所 | 〒104-0061 |
東京都中央区銀座8-2-12 東京華僑会館6階 |
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電 話 | 03-3571-7611 |
FAX | 03-3572-9657 |
業務時間 | 平日 9:30~17:30 定休日:土日祝日 |
株式会社 華聯旅行社 | |
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業務内容 | 中国ビザ取得等 |
住 所 | 〒104-0061 |
東京都中央区銀座8-2-12 東京華僑会館6階 |
|
電 話 | 03-3571-1132 |
FAX | 03-3574-7315 |
業務時間 | 平日 9:30~17:30 定休日:土日祝日 |